Casa Julian

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トロサの街

ヒストリー

カサフリアン(Casa Julian de Tolosa)本店は、スペイン北部バスク地方の観光地として知られるサン・セバスチャンから車で約30分の山間部。世界のフーディーが集うスペインの田舎町“トロサ”に店を構えます。

アクセスしづらい店舗ロケーションに加え、日中3時間のみのオープンであるにもかかわらず、観光客や世界中のグルメ通が足を運ぶスペインの骨付きステーキ「チュレタ」の名店です。

1954年、フリアン・リヴァス氏によってスペイン・バスク地方トロサに誕生し、マティアス・ゴロチャギ氏によって引き継がれ、独自の火入れ方法を確立しました。

チュレタ

チュレタ

ヨーロピアン マチュアードビーフを厚切りにし、地中海の海塩を振りかけて炭火で焼き上げる骨付きステーキ「チュレタ」が、カサフリアンの看板メニュー。

ロースやサーロインなどの骨付き肉を、塩釜に近い製法でたっぷりと海塩を振りかけて焼き上げるのが特徴。こうすることで炭火の強い熱を適度に抑え、水分の蒸発を抑えてジューシーな旨味を閉じ込めます。

さらに、火力に優れ、香りが強すぎないキューバ産マラブの炭を使用し、マティアス氏が確立した独自の火入れ方法で豪快に仕上げることで、肉のポテンシャルを最大限に引き出したチュレタが完成します。

マチュアードビーフ

マチュアードビーフ

カサフリアンが使用するマチュアードビーフは、18カ月で出荷される和牛と比べ、40~50カ月と長い時間をかけてゆっくりと育てられます。

日本の和牛とは異なり、長期肥育で肉を熟成することで不飽和脂肪酸が増え、脂肪融点が下がり、脂質が向上していき風味が豊かに。アミノ酸濃度も上がるため、旨味が凝縮された深い味わいの肉質になります。

マチュアードビーフは、2023年7月までは輸入制限があり、日本で手に入ることはありませんでした。しかし、独自の輸入手段を構築することで、日本の経産牛とは全く異なる凝縮した旨味と芳醇な風味を備えたヨーロッパ牛を、日本の皆さんに体験いただくことを実現しました。

マチュアードビーフ

華麗なる受賞歴

2013年 Forbes誌において世界でナンバー1のリブアイステーキと紹介
2020年 Europe Heritage 2位
2021年 The Best Restaurants in Europe 9位
2022年 The Best Restaurants in Europe 8位
2022年 Best 50 Discovery 掲載
2023年 The Best Restaurants in Europe 8位
2024年 World’s Best Steak 101 13位
2024年 Guia Repsol 2 Soles獲得 (※2つ星に相当)
2025年 World's Best Steak Restaurants 101 7位
2026年 World's Best Steak Restaurants 101 6位

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